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ニコン、2025年NYCビルド博に出展:講演者スケジュール、無料センサー清掃、登録無料(6月17-18日)。

 ニコン、ニューヨークで開催のBild Expo 2025に出展 ニコンは、6月17日から18日にニューヨークで開催されるBild Expo 2025に出展する。 同イベントでは、講演会の開催に加え、先着順で無料のイメージセンサー清掃サービスを提供する。 参加登録は無料で、イベントのアジェンダは公開されている。

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ソニー、3~4か月以内に新型カメラ2機種を発表か。高性能モデルに期待高まる。

 ソニー、未発表カメラの新型コードを登録か 新機種投入の動き活発化 ソニーが5月23日、未発表カメラの新型コードを正式に登録したことが明らかになった。 中国において、ソニーのカメラに関する公式コードは現在3つ存在しており、そのうち1つは先日発表されたFX2であると見られている。 このことから、ソニーが今後3~4か月以内に少なくとも2機種の新型カメラを投入する可能性がある。

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富士フイルム、6月12日午前5時(NY時間)にX Summit開催。X-E5とXF23mmパンケーキレンズ発表か。

 富士フイルム、6月12日に上海でX Summit開催を発表 富士フイルムは、6月12日に上海でX Summitを開催することを発表しました。 開催時間は、ニューヨーク時間午前5時、ベルリン時間午前11時です。 詳細については明らかにされていません。

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ストリートフォトで現実を歪める、簡単5つの秘訣

 街角の一瞬を捉えるストリートフォト、その魅力と挑戦 ストリートフォトグラフィーは、多くの人々が見過ごしがちな日常の一コマを切り取る人気ジャンルだ。 行き交う人々が数秒間だけ交差する、その偶然性がこのジャンルの挑戦であり、醍醐味でもある。 被写体の人生背景は様々だが、写真家や鑑賞者がそれを知ることはない。 しかし、ストリートフォトは現実を歪め、予期せぬ場所で素晴らしい視覚体験をもたらす可能性を秘めている。 他とは違う写真を撮りたいなら、これから紹介するヒントが役立つだろう。

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Zoomの18-50mm f/4と70-200mm f/4の光学設計図がリークか

 キヤノン、インナーズーム機構を採用したレンズ設計を継続 キヤノンが、レンズ内部でズームを行うインナーズーム機構を採用した光学設計の開発を続けている模様だ。 インナーズームは、ズーム操作時にレンズ全長が変化しないため、撮影時のバランスが安定し、操作性に優れるという利点がある。 一方、伸縮式のズームレンズはコンパクトに収納できるものの、操作性において妥協点が生じる場合がある。

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2025年スポーツ写真に最適カメラ5選:決定的瞬間を捉える最高の一台は?

 スポーツ写真に最適なカメラ5選(2025年版) 一瞬を捉えるスポーツ写真には、高速オートフォーカス、連写性能、そして耐久性が求められます。 本記事では、 コートサイド、 リングサイド、 野生動物撮影など、 あらゆるシーンに対応できる 高性能カメラを厳選して紹介します。

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天体写真に最適なミラーレスカメラ4選

 天体写真撮影に最適なカメラ選び、宇宙の神秘を捉える 天体写真は、地球を包む星々、銀河を周回する惑星、そして太陽の燃え盛る炎など、遠い宇宙の驚異を捉える魅力的な分野です。 これらの壮大な光景を撮影するには、高性能かつ様々な環境に耐えうるカメラが不可欠です。 この記事では、天体写真撮影のニーズを満たす、おすすめのカメラを紹介します。

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ソニーFX2、YouTubeレビューまとめ:小型シネマカメラの実力は?

 ソニー、FX2の予約受付開始 ソニーは、最新の映像制作用カメラ「FX2」の予約受付を、明日5月29日より米国および欧州の一部地域で開始すると発表しました。 米国では、BHphoto、Amazon、Adoramaなどの主要なオンラインストアで予約が可能です。 欧州では、Fotokoch、FotoErhardt、Calumet、WexUKなどで取り扱いが予定されています。 また、YouTube上では、すでに多くのクリエイターがFX2に関するレビュー動画を公開しており、その性能や機能について様々な意見が交わされています。

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SNSはストレージではない: 写真や動画の保存場所にしないように。

 SNS利用者の意識改革を促す声、思い出のバックアップ重要性訴え 先月、あるSNS運営会社からのメールが、長年抱いていたある思いを再燃させた。 SNSは単なる消費の場ではない。我々はコンテンツの創造にも大きく貢献しており、中には多大な貢献をしている者もいる。 特に、個人が気軽にアップロードする写真や動画は、事前のバックアップを怠りがちだ。 多くの人は、SNSを過去の思い出を振り返るデジタルアーカイブとして捉え、いつでもアクセスできると考えている。 しかし、この認識こそがSNSに対する誤解であり、今こそ態度を改めるべき時が来ている。

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リコーのガチャポンミニチュアカメラコレクション登場

 リコー、往年のフィルムカメラを精巧に再現したガチャポンコレクションを発表 リコーが、過去の名機をミニチュア化したガチャポンコレクションを日本で発売し、話題を呼んでいます。 ラインナップは、以下の通り。 * リコーフレックスIII(ファインダーフード付き) * リコーオートハーフ(フィルム入り) * リコーGR1(ブラック、フィルム入り) * リコーGR1(シルバー、フィルム入り) コレクションは、すでに日本国内では完売となっています。

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超高速Thunderbolt 5対応外付けストレージの概要

 高速Thunderbolt 5対応の外部ストレージが登場 業務用途でバックアップや編集に外部ストレージを利用するユーザーにとって朗報だ。 最新のThunderbolt 5規格に対応した超高速データ転送が可能な外部ストレージが、LaCieとOWCから相次いで発表された。 LaCieからは、4TBモデルのRugged SSD Pro5が549ドル、2TBモデルが349ドルでBHphotoとAmazonで販売されている。 OWCからも4TBモデルのEnvoy Ultra Thunderbolt 5 Portable SSDが発売される予定だ。

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超高速Thunderbolt 5対応外付けストレージ、その全貌と性能を徹底解説

 高速データ転送を可能にするThunderbolt 5対応の外付けSSDが登場 業務用途でバックアップや編集作業に外付けストレージを使用するユーザーにとって朗報だ。 最新のThunderbolt 5規格に対応し、超高速なデータ転送を実現する外付けSSDが各社から発表されている。 LaCieからは、4TBモデルの「Rugged SSD Pro5」がBHphotoとAmazonで549ドルで、2TBモデルが349ドルで販売されている。 OWCからも、4TBモデルの「Envoy Ultra Thunderbolt 5 Portable SSD」が登場している。

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ペンタックスK-3 Mark III究極ガイド eBook版1.12リリース

 ペンタックス K-3 Mark III 向け電子書籍「The Ultimate Guide」バージョン1.12 がリリース ペンタックス K-3 Mark III および K-3 Mark III Monochrome デジタル一眼レフカメラを最大限に活用するための包括的なガイドブック。 最新バージョン 1.12 が電子書籍として提供開始された。 (関連情報) * PictureCorrect アドベンチャーチートシート、サマーセール開催中 * リコー GRIIIx をモノクロカメラに DIY 改造 * リコー GR IV (仮) と GR III の比較

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ペンタックス/リコー関連ニュースまとめ:新製品情報から業界動向まで

 リコー、カナダ向けPentaxオンラインストアを開設 リコーは、カナダの顧客向けに新しいオンラインストア「shoppentax.ca」をオープンしました。  リコー、360度空間管理ソリューション「RICOH360 Business Package」発表 360度空間の視覚化、管理、最適化を実現するクラウドベースのソリューション「RICOH360 Business Package」がリコーから発表されました。  シンクタンクフォト、「Walker Pro Rolling Backpack」を新発売 シンクタンクフォトは、カメラ機材の持ち運びに便利な「Walker Pro Rolling Backpack」を新たに発売しました。  Viltrox、レトロデザインのカメラフラッシュ「Z1」を発売...

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富士フイルムX-E5、40MPセンサー搭載は吉か?今すぐ投票!

 富士フイルムX-E5、40MPセンサー搭載か?賛否両論の声 富士フイルムが次期モデル「X-E5」に、40MP X-Trans Vセンサーを搭載するとの情報が浮上し、話題を呼んでいます。 一部ユーザーからは高画質化を歓迎する声が上がる一方、X-S20やX-M5に搭載されている26MPセンサーとX Processor 5の組み合わせを望む声も上がっています。 特に写真撮影を重視するユーザーからは、40MPセンサー搭載を支持する意見が多く聞かれています。

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早すぎ?キヤノンEOS R5 Mark III 願望リストが話題に。

 キヤノンEOS R5 Mark III、2027年後半から2028年中頃に登場か 次世代の人気ハイブリッドカメラ、EOS R5 Mark IIIの開発はまだ先と見られる。しかし、仕様が確定してしまうと、カメラの方向性を変えることは難しい。 現役のプロ写真家・ビデオグラファーは、キヤノンがユーザーの声に耳を傾けるべき時期だと訴えている。

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ソニー、FX2シネマハイブリッドを正式発表。映像制作の新境地へ。

ソニー、Cinema Line 最新機種「FX2」を発表 ソニーは本日、Cinema Line の最新モデルとなる「FX2」を発表しました。 FX2 は、Cinema Line カメラの操作性と外観を継承しつつ、高解像度写真の撮影にも対応したハイブリッド機です。 可動式アイピースを装備し、映像制作における多様なニーズに応えます。

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マイクロフォーサーズ規格のカメラを使う写真愛好家にとって、明るいレンズは、ノイズを抑えた最高の写真を撮るために不可欠だ。 明るいレンズは夜間撮影に有効なだけでなく、美しいボケ味を生かしてポートレート撮影にも最適。 本記事では、F2以下の明るさを誇るマイクロフォーサーズ用レンズの中から、特に優れた5つの選択肢を紹介する。

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速報:ソニー、チルト式EVF搭載の新型FX2を発表

 ソニー、新型カメラ「FX2」を発表、予約受付開始へ ソニーは、新たなカメラ「FX2」を正式に発表しました。 米国ではBHphoto、Amazon、Adoramaなどで明日5月29日から予約受付が開始されます。 ヨーロッパではFotokoch、FotoErhardt、Calumet、WexUKなどが予約を受け付ける予定です。 FX2は、チルト可能なEVF(電子ビューファインダー)を搭載している点が特徴です。

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【噂】富士フイルムX-E5、搭載センサー情報か

 富士フイルム X-E5、センサーに関する噂が浮上 富士フイルムが開発中のX-E5のセンサーに関する情報が、海外の噂サイトに掲載された。 先日、X-E5がX-S20と同じ26MPセンサーとX Processor 5を搭載するのか、X-T50と同じ40MPセンサーとX Processor 5を搭載するのかという質問が寄せられたという。

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速報:ソニーFX2発表をライブ速報!映像クリエイター注目の新機種、詳細を随時更新。

 ソニー、新型カメラ「FX2」の予約受付開始 ソニーは、新型カメラ「FX2」の予約受付を明日5月29日より開始すると発表しました。 アメリカでは、BHphoto、Amazon、Adoramaなどの主要な小売店で予約が可能です。 ヨーロッパでは、Fotokoch、FotoErhardt、Calumet、WexUKなどで予約を受け付けます。 詳細については、各小売店のウェブサイトをご確認ください。

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 Viltrox、ニコンZマウント用28mm f4.5パンケーキレンズを発表 写真愛好家の間で、レンズによる制約が創造性を刺激することは珍しくありません。 Viltroxから新たに登場した28mm f4.5レンズは、一見すると制約が多いように感じられるかもしれませんが、その制限こそが、撮影体験をより集中させ、素晴らしい結果をもたらすと評判です。 既にソニーEマウント版が発売され好評を博しているこのレンズが、ついにニコンZマウントユーザー向けにも提供されることになりました。 ニコンZカメラで初めてパンケーキレンズを試すなら、このレンズが最適かもしれません。

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シグマFPとFP-Lが生産終了、後継機種に期待。

 シグマ、FPとFP-Lの生産を終了か 関係者によると、シグマのフルサイズミラーレスカメラであるFPとFP-Lが生産終了となった模様です。 大手カメラ販売店ではまだ在庫があるものの、新たな生産は行われていないとのこと。 在庫がなくなり次第、FPとFP-Lの販売は終了する見込みです。

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OM-5、日本で正式に「生産終了」に。

 OM-5、日本国内での販売終了か カメラ関連情報サイト「Asobinet」は、OM SYSTEM(旧オリンパス)のミラーレス一眼カメラ「OM-5」が、日本国内の店舗で販売終了となっていることを確認した。 一方、アメリカやヨーロッパのAmazon、BHphotoなどのオンラインストアでは、引き続き通常通り在庫がある模様。

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 ソニー、新型カメラFX2の予約受付を開始 ソニーは、新型カメラFX2の予約受付を、明日5月29日より米国および欧州の一部地域で開始すると発表しました。 米国ではBHphoto、Amazon、Adoramaなどの主要な販売店で予約を受け付けます。 欧州では、Fotokoch、FotoErhardt、Calumet、WexUKなどが予約を受け付ける予定です。 詳細については、各販売店のウェブサイトをご確認ください。

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新しいカメラはいらない?それなら、これを検討してみて。

 カメラ愛好家向け、機材のケアプログラム登場 カメラやレンズの保証は、必ずしも埃や悪天候による故障をカバーするとは限りません。 そこで、フルフレーム保険との提携により、「フォトグラフィー・ケア・プログラム」が誕生しました。 埃はカメラやレンズの性能に大きな影響を与え、オートフォーカスの性能低下にも繋がる可能性があります。 万が一の事態に備え、機材を常に保護できるこのプログラムは、新しいカメラをすぐに購入する予定のないカメラマンにとって、最適な選択肢となるでしょう。

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キヤノン、新型EOSカメラとシネマEOSカメラが認証機関に登録された模様。

 キヤノン、新型EOSカメラとCinema EOSカメラが認証機関に登録される キヤノンの新型カメラ2機種が、各国の認証機関に登録されたことが明らかになった。 無線通信機能を搭載する製品は、一般的に政府機関による認証が必要となる。 今回登録されたのは「DS126916」というモデルナンバーのカメラで、EOSシリーズに属すると見られる。 もう1機種については詳細が不明だが、Cinema EOSシリーズである可能性も指摘されている。

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タムロン、ユニークな望遠ズームレンズの特許を出願

 タムロン、新たな望遠レンズ3機種を開発中か ミラーレスカメラ用ズームレンズで定評のあるタムロンが、新たに3機種の望遠レンズを開発している模様だ。 タムロンはこれまで、コストパフォーマンスに優れた高性能なサードパーティ製レンズを多数提供しており、特に「28-300mm F4-7.1 Di III VC VXD」「35-150mm F2-2.8 Di III VXD」「150-500mm F5-6.7 Di III」などは、その価格帯における性能の高さが評価されている。 今回の新機種開発により、タムロンのレンズラインナップがさらに拡充されることが期待される。

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レンズ製造のトレンドが急成長から不可解な消失、業界に衝撃

 各社こぞって開発した「滑らかなボケ」レンズ、なぜ消えたのか 近年、一部のレンズ・カメラメーカーが、 より滑らかなボケ味を追求するあまり、 レンズの透過光量を犠牲にする傾向が見られました。 これらのレンズは「スムース・トランジション」 あるいは「DSレンズ」などと呼ばれ、 一時、各社から同様の製品が発売されました。 しかし、これらの滑らかなボケ味を特徴とするレンズは、 いつの間にか市場から姿を消しました。 その理由とは一体何なのでしょうか。

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キヤノンEOS RPを強化する厳選レンズ5選

 キヤノンEOS RPユーザー必見:性能を最大限に引き出す厳選レンズ5選 軽量フルサイズミラーレスカメラ、キヤノンEOS RPを手に入れたあなた。 しかし、次に悩むのはレンズ選びではないでしょうか? 本記事では、EOS RPの性能を最大限に引き出す、おすすめのレンズを5つご紹介します。

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富士フイルムGFX100RF、販売再開。

 富士フイルム「GFX100RF」シルバーモデル、在庫復活 人気の富士フイルム製ミラーレスカメラ「GFX100RF」のシルバーモデルが、 大手カメラ販売店BHphotoおよびAdoramaで在庫復活しました。 ただし、Adoramaでは若干の入荷遅延が発生する可能性があります。 なお、ブラックモデルは引き続き在庫切れとなっています。 シルバーモデルは早期に売り切れる可能性が高いため、 購入希望者はお早めにご検討ください。

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【2025年版】キヤノン ウェディング撮影 必須レンズ5選:プロも納得

 キャノン、2025年版ウェディングフォトグラファー向け必須RFレンズ5選を発表 結婚式の撮影において、「これでいいか」という妥協は許されない。 最高の瞬間を捉えるためには、レンズ選びが重要となる。 今回キャノンは、2025年に向けたウェディングフォトグラファー向けの必須RFレンズ5選を発表。 美しいボケ味や、広角での撮影など、結婚式のあらゆるシーンに対応できるレンズが選ばれている。

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富士フイルムFF250002登録情報が浮上、正体判明か?新型カメラの登場に期待高まる。

 富士フイルム、未発表カメラ「FF250002」を新たに登録 富士フイルムが、未発表カメラの型番「FF250002」を新たに登録したことが、中国のSNS「Weibo」で明らかになった。 これにより、同社が登録済みの未発表カメラは計3機種となる。 以前には「FF250001」(X-E5の可能性)に関する特許も公開されており、新機種への期待が高まっている。

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Adobe値上げ、ON1、Topaz、Skylum最新情報とセールも

 Adobe Creative Cloud、来年6月に北米で料金改定 Adobe Creative Cloudの個人向けプランが、2025年6月17日に北米地域で名称と価格が変更される予定です。詳細は今後発表されます。  ON1、2025.2アップデートをリリース ON1は、バージョン2025の所有者およびサブスクライバー向けに、2025.2アップデートを無料で公開しました。新機能の詳細はこちらで確認できます。  Topaz LabsもVideo AIの最新バージョンをリリース Topaz LabsもVideo AIの最新バージョンをリリースしました。詳細については、各社のウェブサイトをご確認ください。

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シンクタンク製ローリングバックパックは、写真家のあらゆるニーズに応える救世主となるか?

プロカメラマンにとって、機材と並んで重要なのが、耐久性と汎用性に優れたバックパックだ。 しかし、移動時の安全性を考慮すると、ローリングバックパックの需要も高まる。 そんな中、Think Tank Photoから、手頃な価格で利便性を追求した「Walker Pro ローリングバックパック」が登場。 旅行時の機材運搬をより快適にする、注目のアイテムだ。

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【速報】Mr. Ding、ニコンZマウント用 Noctilux DG 50mm f/1.2 レンズを発表へ

中国のレンズメーカー、Mr. Dingが、ニコンZマウント用の新しいレンズ「Noxlux DG 50mm f/1.2」を発表する予定です。 同社はこれまでライカMマウント用のレンズを複数販売していましたが、ニコンZマウント用レンズの発売は今回が初となります。 主な仕様は以下の通りです。 * 焦点距離:50mm * 最大口径:f/1.2 * 最小口径:f/16 * 絞り羽根枚数:12枚

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アドビが値上げ、ON1 2025.2とTopaz Video AI 7がリリース

 Adobe Creative Cloud、北米で来年6月に価格改定へ Adobe Creative Cloudの個人向けプランが、2025年6月17日に北米地域で名称と価格が変更される。 詳細は近日中に発表される見込み。  ON1、バージョン2025.2をリリース 写真編集ソフトON1が、バージョン2025.2をリリースした。 バージョン2025の所有者およびサブスクライバーは無料でアップデート可能。  Topaz Labs、Video AIの最新版をリリース Topaz Labsが、動画編集ソフトVideo AIの最新バージョンを公開した。

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キヤノン、BCNランキング4月でソニーを抜き首位奪還

 日本のBCN+R、最新デジタルカメラ人気ランキングを発表 日本の情報誌BCN+Rが、4月1日から30日までのデジタルカメラ人気ランキングを発表しました。 このランキングは、小売業者だけでなく、市場動向に関心のある人々や、カメラ購入を検討している消費者にとっても有益な情報源となります。 ソニーのZV-E10 IIなどの人気モデルに加え、OM SYSTEMやニコンの製品もランクインしており、購入検討の際の参考資料として活用できます。

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ソニー、新型FX2の公式ティーザー映像を公開!高性能カメラの新情報に期待高まる。

 ソニー、新型カメラ「FX2」発表間近か ティザー映像公開 ソニーが、明日発表予定の新製品に関するティザー映像を公開した。 映像を解析した結果、新型カメラ「FX2」は、ソニーα7IVやα7CIIに搭載されている33MPセンサーとAIチップを搭載する可能性が浮上している。 特に注目されるのは、高解像度と見られるチルト式EVF(電子ビューファインダー)の存在。従来機種とは一線を画す、編集可能な大型EVFになることが期待される。

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B&H Photoで中古カメラ用品セール開催、RF 200-800mmレンズも対象。

 B&H Photo、中古 Canon製品の在庫を補充 人気のRFレンズも 大手カメラ販売店B&H Photoが、中古品部門でCanon製品の在庫を補充した。 特に人気の高いRFレンズも含まれており、通常よりも安価に入手できる可能性がある。 B&H Photoの保証が付帯するため、安心して購入できる。

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富士フイルムX-E5と新型パンケーキレンズ、6月12日発表か – しかし問題も?

 富士フイルム、X-E5と新型パンケーキレンズを6月12日に発表か 富士フイルムが、新型カメラ「X-E5」と新型パンケーキレンズ「Fujinon XF23mm」を6月12日に発表する可能性が浮上しました。 [海外販売店情報] * 米国: BHphoto, Amazon US, Adorama, Moment, Nuzira, BestBuy, Paul's Photo CA * カナダ: Amazon CA * 英国: WexPhotoVideoUK, AmazonUK, ParkCameraUK * ドイツ: AmazonDE, CalumetDE, FotoErhardt, Fotokoch * 欧州: 50.8 Shop, PCHstore, AmazonFR, AmazonIT 他 (情報元: Fuji Rumors)

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富士フイルムX-E5、発売時期がついに判明か

 富士フイルム、人気カメラシリーズの最新情報か X-E5への期待高まる 富士フイルムのカメラシリーズに、新たな動きがあるようだ。 X100シリーズやX-Proシリーズなど、初心者からプロまで幅広い層に支持される同社のカメラ。 特に、X-Pro 4に関する情報が待たれる一方で、X-E5への期待も高まっている。 X-Pro 4に関する公式発表はまだないものの、X-E5についてはいくつかの興味深いアップデートが予想されている。

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未確認情報: OM、6月17日に新型カメラ発表か?

OMデジタルソリューションズが、BH BildExpoイベント(6月17日開催)で新型OMカメラを発表するとの噂が浮上した。情報筋からの確かな情報を得るべく調査を進めている。詳細については、続報を待ちたい。

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SG-image AF 25mm f/1.8、明日発売!

 【速報】SG-image、AF 25mm f/1.8 レンズを明日発表へ ミラーレス一眼関連の情報サイトによると、SG-image は長らく噂されていた AF 25mm f/1.8 レンズを明日発表する見込みです。 このレンズは、全長32mm、最短撮影距離0.3m、重量145gと小型軽量。 SG-image にとって、富士フイルム X マウント用の AF レンズとしては、AF 55mm f/1.8 に次ぐ2本目となります。

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キヤノン、シネマEOS新モデルを2025年に発表へ

 キヤノン、Cinema EOSシリーズに新モデルを2025年投入へ キヤノンのCinema EOSシリーズに、新たなモデルが2025年に登場する見込みであることが明らかになった。 近年、キヤノンは比較的手頃な価格帯のCinemaカメラを投入しており、これにより、より多くの層が同社のシステムに参入している。

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リコーへ: GRIVに防塵防滴性能を!待望の声。

 写真系レビューサイト、メーカーの圧力に言及か ある写真系レビューサイトの運営者は、リコーを含む一部のメーカーが、YouTubeチャンネル等と比較して、自身のような独立系メディアには製品を提供したがらない傾向があると指摘する記事を公開した。 同サイト運営者は、メーカー側がよりコントロールしやすいYouTuber等を優先する姿勢があるとし、その現状に苦言を呈している。

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キヤノン、シネマEOS C500 Mark IIのバグ修正ファームウェアを公開

 キヤノン、Cinema EOS C500 Mark II向けファームウェアアップデートを公開 キヤノンは、Cinema EOS C500 Mark II向けにバグ修正を含むファームウェアアップデートv1.1.5.1を公開しました。 今回のアップデートには、前バージョンv1.1.4.1で追加された機能も含まれています。  主な更新内容: * (v1.1.4.1で追加) * (v1.1.4.1で追加) * (v1.1.4.1で追加) * (v1.1.4.1で追加) * (v1.1.4.1で追加) * (v1.1.5.1で追加) 詳細については、キヤノンの公式ウェブサイトをご確認ください。

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明日、新型SG-image 25mm F1.8 APS-C E/XマウントAFレンズ発表へ

 明日、SG-imageがAPS-C E/Xマウント対応の25mm f/1.8 AFレンズを発表 SG-imageは明日、APS-CサイズのEマウントおよびXマウントに対応した25mm f/1.8のAFレンズを発売する。 このパンケーキレンズは、わずか145gという軽量設計が特徴。 カラーバリエーションは4種類用意されている。

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パナソニック日本、チタン製LUMIX S9特別版を発表

 パナソニック、チタンゴールドのLUMIX S9を発表、予約受付開始へ パナソニックは、新たなチタンゴールドカラーを採用したLUMIX S9を発表しました。6月2日より予約受付が開始されます。 従来のメタリック塗装は金属粒子を塗料に混ぜることで表現されていましたが、今回のチタンゴールドは、試行錯誤を重ねることで、金属本来の深みと質感を再現することに成功したとのことです。

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