投稿者: Signal
Mediaart@117
Godox、小型TTLミニフラッシュ「iT30Pro」を発表
Godox(ゴドックス)は、新しいTTLミニフラッシュ「iT30Pro」を発表しました。
「iT30Pro」は、小型ながらTTL機能を搭載しており、手軽に本格的なライティングを楽しめます。
カラーバリエーションは、ブラックとシルバーの2種類。
各オンラインストアにて販売を開始しています。
ニコン週間ニュース速報#835:最新情報をお届け
写真編集ソフト「Luminar」、Android/ChromeOS版を発表
Skylum社は、Googleとの提携により、写真編集ソフト「Luminar Photo Editor」のAndroidおよびChromeOS版の提供を開始しました。
Codox、小型TTLフラッシュ「iT30 Pro」を発売
Codox社は、初の小型TTLフラッシュ「iT30 Pro」を75ドルで発売しました。
ツァイスOtus ML 1.4/50(ニコンZマウント)の発売延期
ツァイスのOtus ML 1.4/50レンズ(ニコンZマウント)の発売が、7月に延期されました。
ニコン、中国製レンズ・アクセサリーを値上げ、カメラ本体は据え置き
ニコン、中国製レンズ・アクセサリーを値上げへ
ニコンは2025年6月23日より、中国で製造されたFマウントおよびZマウントのほぼ全てのレンズの価格を引き上げる。
対象となるのはレンズに加え、フラッシュ、フィルター、ケース、レンズフード、バッテリーグリップ、メモリーカードといったアクセサリー全般。
なお、カメラ本体の値上げは予定されていない。
マイクロフォーサーズ用 Godox iT30Pro S TTL ミニフラッシュ新登場
ゴドックス(Godox)社の新型ミニフラッシュ「iT30Pro」が、BHフォト(BHphoto)で予約受付を開始した。カラーはブラックとホワイトの2色展開。なお、同製品はアドorama(Adorama)では「Flashpoint」ブランド名で販売される。
Lマウント最新情報まとめ: 各社動向、新製品、技術革新を網羅
Lマウント関連ニュースまとめ
パナソニックはコンパクトカメラの開発に注力する姿勢を継続する。
LUMIX S1RIIに関する情報や、LUMIX Live: Lab & LUTs、シグマのBFテストに関する情報が公開された。
LUMIXのメニュー設定やカスタムファンクションボタンに関する解説も登場。
これらの情報は、Lマウントシステムカメラに関する最新情報として注目される。
TTArtisan、AF 35mm f/1.8 II シルバーエディションを発表・発売開始
TTArtisan、AF 35mm f/1.8 IIレンズのシルバーエディションを発表
TTArtisanは、AF 35mm f/1.8 IIレンズの新しいシルバーエディションを発表しました。
富士フイルムXマウントに対応しており、AmazonやBHphotoなどの主要オンラインストアで販売されています。
TTArtisanはこれまでにも、複数のXマウントAFレンズでシルバーモデルを提供しています。
洗練された外観を求めるユーザーにとって、新たな選択肢となります。
ソニー16mm F1.8 Gレビュー公開、SonyAlphaBlogで「優れたレンズ」と評価
ソニー、新型16mm F1.8 Gレンズの出荷開始
ソニーの新型レンズ、16mm F1.8 Gが、BHphoto、Amazonなどの主要小売店で出荷開始されました。
SonyAlphaBlogによるレビューでは、このレンズは「卓越したレンズ」と評価されています。
主な評価ポイントは、以下の通りです。
* 非常にシャープな描写
* コンパクトで軽量
* 優れた操作性とAF性能
* 美しいボケ味
スティーブ・マカリー風写真撮影:7つの秘訣
写真家スティーブ・マカリー氏の金言と撮影のヒント
写真の歴史には、数々の巨匠が存在し、写真という表現方法と、我々の世界に対する理解を深めてきた。
近年では、ベテラン写真家スティーブ・マカリー氏が、数々の象徴的な作品を通じて、世界中の人々の経験を記録してきた。
40年に及ぶ彼の活動は、詩的な美しさや、夢のような光景を捉え、人々に感動を与えている。
本記事では、マカリー氏の洞察に満ちた言葉と、読者の撮影技術向上に役立つヒントを紹介する。
写真家はいかにしてAIを倫理的に活用するか?
写真業界で賛否両論、AIの活用
人工知能(AI)を巡る議論が活発化する中、写真業界でも意見が分かれている。
一部のカメラマンは、たとえアシスタント的な役割であってもAIの使用を拒否する。その理由は「嫌悪感」によるという。
一方で、倫理的に問題がなく、他者の著作権を侵害しない限りAIの活用を容認するカメラマンも存在する。
AIの利用が拡大する現状を受け、海外メディアは7人のカメラマンに取材を実施。写真家としてAIと向き合うための倫理的・道徳的な方法を探った。
TTArtisan 35mm f/1.8 Zマウントレンズ、シルバーモデル発売開始
TTArtisan、ニコンZマウント用35mm F1.8 APS-Cレンズにシルバーモデルを追加
中国のレンズメーカーTTArtisanは、ニコンZマウントに対応したAPS-C用35mm F1.8レンズに、新たにシルバーモデルを追加しました。
本レンズは、B&H Photo、Pergear、TTartisanなどのオンラインストアで販売されています。
TTArtisanは、他にもニコンZマウント用のレンズを複数展開しており、サードパーティ製レンズの選択肢を広げています。
リコー、Image Syncバージョン2.1.28を公開。画像共有・連携機能が向上。
リコー、Image Syncバージョン2.1.28をリリース
リコーは、Image Syncの最新バージョン2.1.28を公開しました。
今回のアップデートでは、バグ修正に加え、プライバシーポリシーが更新されています。
富士フイルムXマウント対応、フジノンと他社製オートフォーカスレンズ徹底比較レビュー。
富士フイルムXマウントレンズとサードパーティ製AFレンズのレビューまとめ
光学性能評価サイトやブロガーによる、富士フイルムXマウント用レンズ(XFレンズを含む)およびサードパーティ製オートフォーカスレンズのレビュー記事をまとめました。
レビュー対象には、先日発表された標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」も含まれています。
Viltrox、ニコンZマウント用初のサードパーティ製テレコンバーターを近日発売。
Viltrox、ニコンZマウント用初のサードパーティ製2.0xテレコンバーターを開発か
中国のレンズメーカーViltroxが、ニコンZマウントに対応した2.0xテレコンバーターのデザイン特許を取得した模様です。
これは、サードパーティ製としては初のZマウント用テレコンバーターとなる可能性があります。
Viltroxは、ニコンZマウントに対応したレンズの開発を積極的に行っており、近日中に正式発表される見込みです。
Laowa 100mm f/2.8 ティルトシフト Eマウントレンズ、初のレビュー公開
Laowa、100mm T/Sマクロレンズのレビュー公開
Venus Optics(Laowa)が数ヶ月前に発売した、Eマウント対応の100mm f/2.8 Tilt-Shift 1X マクロレンズに関する初のレビューが公開された。
同レンズは、特殊効果とマクロ撮影の両方に対応する。
シグマ、APS-C向け新レンズ2本を発表へ
シグマが、今月後半から6月にかけて3本のレンズを発表する見込みであることが明らかになった。
そのうち1本はフルフレーム対応の200mm F2レンズだが、残念ながらキヤノンRFマウント用ではない。
RFマウント向けには、APS-Cセンサーに対応した新しいレンズが2本登場する可能性が高い。
Light Lens Lab、ライカユーザー向け伝説の50mmレンズを発表
往年の名レンズが現代に蘇る? 中国メーカーなどが復刻版を投入
長年にわたり、ライカ用レンズとして数々の名作が生まれた。
しかし、その多くは設計から数十年が経過し、既に生産を終了している。
例えば、ズミクロンM 28mm f1.2 ASPHやノクティルックスM 50mm f0.95 ASPH、フォクトレンダー ヘリアー クラシック 50mm f1.5などが挙げられる。
ところが近年、これらの往年の名レンズを現代のライカカメラ向けに復刻する動きが出ている。
その代表例が、中国のLight Lens Lab社だ。
同社は最近、ライカMマウントカメラ用の50mm f1.5 Z21レンズを発表した。
風景写真家を目指す人に贈る4つの秘訣
風景写真の魅力と上達のヒント
風景写真は、自然の色彩と造形美を捉える魅力的な表現手段です。アフリカの砂漠からアイスランドの氷河湖まで、その表現は見る者を魅了します。
しかし、その美しさや雄大さを写真に収めるには、単なる撮影技術だけでなく、構図や光の理解、そして独自の視点が必要です。
風景写真に挑戦する方のために、上達に役立つヒントをご紹介します。
カメラの割引、まるでブラックフライデー並みのお得さ。
LUMIXカメラ、大幅な割引キャンペーンを実施中
パナソニックのLUMIXカメラが現在、大幅な割引キャンペーンを実施しており、中でも「S5II」はフルサイズカメラとして、非常に魅力的な価格設定となっている。
長期間にわたるこのキャンペーンにより、「S5II」は市場で最も手頃な価格のフルサイズカメラの一つとなった。
さらに、LUMIXからは近日中に新型カメラ「S9」が発表される予定。
プロフォト最新発表、業界を揺るがすか?その真意とは。
プロフォト、ソニー「α9 III」への対応を強化
プロフォトは、ソニーの最新機種「α9 III」との互換性を大幅に向上させたと発表しました。「α9 III」は、グローバルシャッターを搭載した初の静止画メインのカメラとして、プロフェッショナルフォトグラファー、スポーツ、ジャーナリズム、野生動物などの分野での活用が期待されています。
近年のクリエイターは、LED照明を使用し、カメラ内での画像処理を最小限に抑える傾向がありますが、熟練した写真家は、ストロボがもたらす効果を理解しています。特に、高速シンクロ機能は、定常光では実現できない表現を可能にします。
「α9...
お得な割引が欲しい?今すぐ会員登録を!会員限定の甘い特典が待っています。
写真家向け会員サービス「The Phoblographer」がウェブサイトに移行
写真家向け会員サービス「The Phoblographer」が、アプリからウェブサイトへプラットフォームを移行した。
これに伴い、会員向け割引などの特典も順次ウェブサイト上で再開される予定。
今回の移行は、より大きな画面で写真を楽しめるよう、ウェブサイトでのサービス提供に重点を置いたもの。
既存会員へのサービスは継続される。
ニコン、米国で2025年6月23日に価格引き上げへ。
ニコン、米国で2025年6月23日に価格改定へ
ニコンは、2025年6月23日に米国での製品価格を引き上げると発表しました。
ニコン製品の購入を検討している場合は、早めの購入をお勧めします。
現在、米国ではニコンのキャッシュバックキャンペーンも実施されています。(2025年5月時点)
キヤノンCPSゴールド&プラチナ:プロ向けサポートを徹底解説
キヤノンCPSゴールド/プラチナ会員、プロ向けサポートの実態に迫る
プロカメラマンにとって、機材トラブルは死活問題。
キヤノンのプロ向けサポートプログラム、
Canon Professional Services (CPS) は、
修理費用の割引や代替機材の貸し出しなど、
様々な特典を提供している。
本記事では、2020年からCPSゴールドおよび
プラチナ会員であるプロカメラマンが、
実際に利用した経験を踏まえ、
そのメリット・デメリットを検証する。
高額な機材を扱うプロにとって、
CPSへの加入は投資に見合うのか。
その実態に迫る。
シグマ、Eマウントレンズ3本を近日発表か?噂広まる
シグマ、Eマウントレンズ3本を近日発表か APS-C向け2本を含む
複数の情報筋によると、シグマがEマウントレンズ3本を近日中に発表する可能性がある。
内訳は、以前から噂されていた200mm F2.0 FEレンズに加え、APS-C Eマウントレンズ2本が含まれるとのこと。
現在、詳細な情報の裏付け作業が進められている。
ニコン、意外な方法でソニーとキヤノンを打ち破る
ニコン、フルサイズミラーレスカメラ販売額で首位獲得
カメラメーカー大手3社、ニコン、ソニー、キヤノンがしのぎを削るフルサイズミラーレスカメラ市場において、ニコンが販売額で首位を獲得したことが、BCN+Rの最新レポートで明らかになった。
各社が最新技術を投入し、販売競争を繰り広げる中、ニコンはどのような戦略でトップの座を掴んだのか、注目が集まっている。
ペタピクセル、富士フイルム企画をソニー製カメラで撮影?
PetaPixel、最新動画の撮影機材を隠蔽か ソニーの新機種「FX2」使用の可能性も
カメラ関連情報サイトPetaPixelが、最新動画で使用したカメラ名を伏せていることが判明した。
しかし、公開された写真の一部に「α」ブランドのカメラが写り込んでいる。
ソニーは来週28日に新機種「FX2」を発表すると見られており、今回のPetaPixelの動画がこのFX2で撮影された可能性も指摘されている。
詳細については今後の情報に注目が集まる。
集中!2025年版、商品写真に最適なレンズ5選
オンライン販売の成否は写真の質にかかっている
ジュエリーやスニーカー、キャンドルなど、オンラインで商品を販売する際、写真の出来栄えは非常に重要となる。
2025年は高性能なレンズが豊富に登場し、商品の魅力を最大限に引き出すことが可能になる。
適切なレンズを選ぶことで、商品の見栄えが飛躍的に向上し、売上増加に繋がるだろう。
2025年に期待すること:展望と希望、未来への願い
OMデジタルソリューションズとパナソニック(LUMIX)から、今後どのような新製品が登場するのか、注目が集まっている。
現時点では噂も少ないものの、秋には両社から新たなカメラが発表される可能性がある。
Retouch4me、ポートレート写真編集AIアプリ「Apex」を発表
AIポートレート編集アプリ「Apex」登場 Retouch4meが発表
AI技術を活用した写真・動画編集ソリューションで知られるRetouch4meは、ポートレート写真編集用の新アプリ「Apex」を発表しました。
このプラグインは、同社のニューラルネットワーク技術を結集したもので、肌の修復や、高度な Dodge & Burn 処理などを自動で行うことができます。
現在、プロモーションコード「Rumor」を利用することで、割引価格で購入可能です。
富士フイルムXシリーズ、キヤノンが一部製造?部品供給の噂が浮上。
富士フイルムの新型カメラ「X half」、製造はキヤノンか?
中国のSNS、Weiboで、富士フイルムの新型カメラ「X half」が、キヤノンによって製造されているという情報が拡散している。
詳細については不明だが、富士フイルム関連のリーク情報を扱うウェブサイト「Fuji Rumors」がこの情報を報じている。
Lumix S1II/S1IIe YouTubeレビューまとめ:注目の評価は?
パナソニック、新型Lumix S1II および関連製品の予約受付開始
パナソニックは、新型フルサイズミラーレスカメラ Lumix S1II および Lumix S1IIE、そして交換レンズ 24-60mm f/2.8 の予約受付を主要なカメラ販売店で開始しました。
各製品は、B&H Photo Video、Amazon、Adorama、Fotokoch、FotoErhardt、WexUKなどのオンラインストアで予約可能です。
また、YouTubeでは新型Lumix製品に関するレビュー動画が多数公開されており、注目を集めています。
ニコンZ9 IIは大幅進化を遂げるか?性能向上に期待高まる。
ニコンは2022年に「Z9」を発売し、カメラ業界に革新をもたらした。
Z9は、物理シャッターを排除した初のプロ向けカメラとして、3Dトラッキングなどの優れた機能を搭載。
暗所でも肌の色を認識する高性能なオートフォーカスシステムも備えている。
その後継機として期待される「Z9 II」が、2025年末から2026年初頭に発売される可能性があるとの情報が出ている。
具体的なスペックについては、今後の情報公開が待たれる。
ソニー、日本ミラーレス市場でニコンに首位陥落。
日本のフルサイズミラーレス市場、ニコンが首位奪取 ソニーは後退
BCNが発表した4月のフルサイズミラーレスカメラの市場シェアデータによると、ニコンが首位を獲得し、ソニーは後退した。
長年、この分野をリードしてきたソニーのシェアは32.1%に低下。好調なニコンZ5IIの販売が、ニコンの首位奪取を後押しした。
ソニーは1年前には49.4%のシェアを誇っていた。業界関係者は、ソニーから手頃な価格帯の新機種投入が待たれるとしている。
DJIドローンに代わる選択肢5選:可能性は無限大!
DJI以外のドローンにも注目、選択肢広がる
ドローン市場において、DJI一択ではない時代が到来しつつあります。予算重視、他ブランドへの興味、あるいは単に変化を求めるユーザーにとって、魅力的な選択肢が多数登場しています。
映像制作に特化した高性能機から、初心者向けの低価格モデルまで、各社がしのぎを削り、性能を大幅に向上させています。DJI製品以外にも目を向けることで、より自分に合った一台を見つけることが可能です。
ライカMマウント用、中国製レンズの登場に注目集まる
中国製レンズメーカーが台頭、高品質・低価格路線で存在感
Viltrox、Thypoch、Laowaなど、中国のレンズメーカーが、手頃な価格ながら優れた描写性能を持つレンズを次々と開発し、市場で存在感を増している。
Laowaの20mm f4 Zero-D Shift、Viltroxの28mm f4.5、ThypochのEureka 50mm f2など、評価の高い製品も生まれている。
一部のレンズには、防塵防滴性能の欠如など弱点も見られるものの、そのコストパフォーマンスの高さから人気を集めている。
新たに、ライカMマウントに対応した中国製レンズ「Mandler 35mm f2」が登場し、注目を集めている。
ソニー関連情報:新型ゲーム機からエンタメ戦略まで、最新動向をまとめて紹介
ソニー関連最新情報:ストロボ撮影、映像制作、カメラ比較
ソニー関連の最新情報として、以下のトピックが取り上げられています。
*
バスケットボール撮影におけるストロボ活用:
ソニーのグローバルシャッター搭載カメラ「A9III」とストロボを用いた撮影に関する情報。
*
ライティング技術:
カメラフラッシュからスタジオストロボまで、ライティング技術を習得するための情報。
*
映像制作の始め方:
予算の有無に関わらず、映像制作を始めるための情報。
*
カメラ比較:
ソニーの「A1II」と「A9III」の比較に関する情報。
B&H Bild Expo 2025、注目のアジェンダを公開
B&H Bild Expo 2025、プログラム公開 ニューヨークで6月開催
ニューヨークで開催されるB&H Bild Expo 2025のプログラムが、公式サイトで公開されました。
同イベントは6月17日、18日に開催され、ニコンやREDなどの企業が参加を予定しています。
参加登録は無料で、現在受付中です。
ニコンZマウント対応のサードパーティ製レンズに関する情報も公開されています。
2025年B&H Bild Expo、注目のアジェンダ公開! 今すぐチェック。
B&H Bild Expo 2025 のアジェンダ公開、参加登録受付中
ニューヨークで開催される「B&H Bild Expo 2025」(6月17日〜18日)のアジェンダが、公式ウェブサイトで公開されました。
参加登録は無料で、現在受け付け中です。
リコー/ペンタックスも同イベントに出展を予定しています。
また、リコーから新型360度カメラ「Theta A1(R07010)」が近々発表される見込みです。
P&E2025発表の中国製新型レンズ一覧(最新版)
中国で開催された2025年P&Eショーで、中国メーカーの新型レンズが多数展示
中国で開催された最新の2025年P&Eショーで、中国メーカーが発表した新型レンズのリストが公開されました。
展示されたレンズの中で、現在販売されているのはVenus Optics社製のレンズ1本のみとみられています。
SmallRig、富士フイルムXシリーズ用ハーフケージ&アクセサリー発売
速報:SmallRig、FUJIFILM X half用アクセサリーを続々発表、予約受付開始
カメラアクセサリーメーカーのSmallRigは、先日発表されたばかりのFUJIFILM X half(富士フイルム ハーフ)に対応するアクセサリーをいち早く発表し、予約受付を開始しました。
L型マウントプレート(木製ハンドル付き)など、FUJIFILM X halfの機能を拡張し、操作性を向上させる様々なアクセサリーがラインナップされています。
Retouch4me、ポートレート編集AIアプリ「Apex」を発表
AI搭載の画像編集アプリ「Apex」発表、ポートレート編集に特化
画像編集ソフトウェア開発のRetouch4meは、AIを活用したポートレート編集プラグイン「Apex」を発表しました。
同社が培ってきたニューラルネットワーク技術を結集し、肌の修復やドッジ&バーンなど、高度な編集作業を効率的に行えるよう設計されています。
現在、プロモーションコード「Rumor」を使用することで、割引価格で購入可能です。
Retouch4meがポートレート向けAI写真編集アプリ「Apex」を発表
AI搭載のポートレート編集アプリ「Apex」登場 Retouch4meが開発
AIベースの画像・動画レタッチソリューション開発で知られるRetouch4meは、ポートレート写真編集用の新プラグイン「Apex」を発表しました。
「Apex」は、同社がこれまで培ってきたニューラルネットワーク技術を結集したもので、ポートレート写真のレタッチ作業を効率化します。
傷の除去や、覆い焼き・焼き込みといった高度な編集も可能とのことです。
現在、プロモーションコード「Rumor」を利用することで割引が適用されます。
ソニーFE 50-150mm f/2 GM、ついに米国で在庫販売開始。
ソニー FE 50-150mm f/2 GM レンズ、ついに米国で発売開始
ソニーの新型レンズ「FE 50-150mm f/2 GM」が、BHphoto、Amazon、Adoramaなどの主要なオンラインストアで販売開始され、出荷が開始されました。
RETO、唯一無二のフィルムカメラを発表:新たな撮影体験を提供
フィルム写真の世界に新たな風、 KodakライセンスのRETOが最新カメラを発表
フィルム写真ならではの魅力が再評価される中、 Kodakライセンスを持つカメラメーカーRETOが、新たなポイント&シュートフィルムカメラ「RETO PANO」を発表しました。
プロだけでなく初心者や愛好家にも人気の35mmフィルムカメラ市場に、新たな選択肢が加わることになります。
富士フイルムX-Half、縦型20MPセンサー搭載で予約殺到!
富士フイルム、縦型撮影に特化した新型カメラ「X-Half」を発表
富士フイルムは、ソーシャルメディアのインフルエンサー層をターゲットとした、全く新しいコンセプトの固定焦点カメラ「X-Half」を発表しました。
本機は、ソニーRX100シリーズで定評のある1インチセンサーを縦向きに配置し、垂直方向の静止画・動画コンテンツ制作に特化している点が特徴です。
現在、各オンラインストアで予約受付が開始されており、予約注文が殺到しています。
リコー、GR IVの開発を静かに発表
リコーイメージング、GR IVの開発を突如発表
リコーイメージングは、GR III(2019年)とGR IIIx(2021年)の発売以降、GRシリーズの将来について沈黙を守っていた。
GR Monochromeの噂や広角レンズの特許情報などはあったものの、多くのファンが待ち望むGR IVに関する情報はほとんどなかった。
しかし、2025年5月22日、リコーイメージングは突如としてGR IVの開発を発表した。
詳細な発表は少ないものの、GR IVは現在開発中であり、スペックと発売時期が公表されている。
ロビン・ウォン氏がOM 100-400mm Mark IIをレビュー:注目の性能を徹底解説
マイクロフォーサーズ用新型レンズ、主要ECサイトで販売開始
注目の新型マイクロフォーサーズレンズが、Amazon US、Amazon CA、Amazon EU、Bhphoto、Adorama、OM Digitalの各サイトで販売開始されました。
著名な写真家ロビン・ウォン氏によるレビューも公開されています。
2025年版 防水カメラ ベスト9:水中撮影を楽しもう!最高の一台を見つけよう。
防水カメラ、2025年最新モデル続々登場!
水辺でのアクティビティに最適な防水カメラが、性能を向上させ、再び注目を集めています。
プールへの飛び込みや、水中での撮影時にスマートフォンを水没させてしまった経験はありませんか?
2025年には、耐久性を追求したモデルから、高画質撮影が可能なモデルまで、様々な防水カメラが登場予定です。
水中で思い出を鮮やかに記録するための最適な一台を見つけて、水辺での冒険をさらに楽しんでみてはいかがでしょうか。
リコーGRIV開発発表、ソニーA6700と同センサー搭載。
リコー、GRシリーズ最新機種「GR IV」の開発を発表
リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズの最新機種となる「GR IV」の開発を正式に発表しました。
GR IVには、2574万画素のセンサーが搭載される予定です。一部では、このセンサーがソニーのα6700と同じものである可能性が指摘されています。
現行モデルであるGR IIIと同様に、GR IVも高い人気を集めることが予想されます。
キヤノン、RF70-150mm F2.8 IS STM発表か?「三部作」完結なるか。
キヤノン、RFマウント「70-150mm F2.8 IS STM」を開発か
キヤノンが、フルサイズミラーレスカメラ用RFマウントレンズとして、「RF 70-150mm F2.8 IS STM」の開発を進めている可能性がある。
これは、情報サイト「Canon Rumors」が報じたもの。
同社は既に、「RF 28-70mm F2.8 IS STM」と「RF 16-28mm F2.8 IS STM」という小型軽量で手頃な価格のF2.8通しズームレンズを発売しており、今回の情報が事実であれば、いわゆる「大三元レンズ」を小型軽量化、低価格化したシリーズが完成することになる。
一番人気のカメラブランドは?各社の特徴を比較
カメラブランドの「宗教化」戦略に警鐘
カメラ選びで特定のブランドに固執していませんか?
実はそれ、メーカーの戦略かもしれません。
記事によると、各社は顧客を原理主義的な思考に陥らせ、
自社製品への忠誠心を過剰に高めようとしているといいます。
しかし、カメラの基本性能は各社大差なく、
新機能もほぼ同時期に発表されるのが現状です。
重要なのはブランドではなく、
自身の創造性を最大限に引き出せるカメラを選ぶことだと、
記事は結論づけています。