シュナイダー・クロイツナッハとサムヤン、共同開発第2弾ズームレンズを発表

 # 「AF 24-60mm F2.8 FE」をIBC 2025で公開へ

光学機器メーカーのシュナイダー・クロイツナッハと韓国のレンズメーカーSamyang（サムヤン）は、共同開発による第2弾となるズームレンズを発表しました。

新レンズは「AF 24-60mm F2.8 FE」で、国際放送機器展IBC 2025にて正式に公開される予定です。

両社は以前、「AF 14-24mm f/2.8 FE」を共同開発しており、今回のレンズはこれに続く製品となります。

現時点では、この新レンズの価格や正確な発売時期についての詳細は明らかにされていません。