キヤノン、EOS R8・R6 Mark IIにクロップガイドファームウェア導入
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FromCanon Rumors
キヤノンは、フルサイズミラーレス機「EOS R6 Mark II」と「EOS R8」向けに、有料のファームウェアアップグレードを通じて「クロップガイド機能」の提供を開始しました。
この機能は、キヤノンのフルサイズカメラとしては初の導入となります。すでに昨年後半には「EOS R50」「EOS R10」「EOS R7」といったAPS-Cセンサー搭載モデル向けに提供が開始されていました。
今回のアップデートにより、「EOS R6 Mark II」および「EOS R8」のユーザーも、撮影時に様々なアスペクト比でのトリミングを想定した構図決めが可能になります。


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