キヤノン、EOS R1新ファームウェアをリリース
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FromCanon Rumors
キヤノンは、ミラーレスカメラ「EOS R1」向けに、新ファームウェア「バージョン1.2.0」を公開しました。
今回のアップデートは、新機能の追加よりも、システムのバグ修正と安定性の向上に重点が置かれています。
一方で、一部ユーザーから実装が強く要望されている「プリキャプチャー機能のボタン割り当て」については、今回のバージョンでも引き続き対応が見送られました。今後のアップデートでの改善が期待されます。
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