Nikon Zマウント向け新レンズ2本を発表、7artisansとMeikeより
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FromNikon Rumors
ニコンZマウント向け新レンズ2機種発表:7artisansとMeikeが投入
本日、Nikon Zマウントに対応する新たなサードパーティ製レンズが2機種発表され、Zマウントユーザーの選択肢がさらに広がることとなりました。
発表されたのは、7artisans(七工匠)の「AF 10mm f/2.8 APS-Cレンズ」と、Meike(銘匠光学)の「SE series 85mm f/1.8 Mark II フルフレームオートフォーカスレンズ」です。
7artisans AF 10mm f/2.8 APS-Cレンズ
このレンズはAPS-Cセンサー向けに設計された超広角レンズで、開放F値は2.8と明るく、オートフォーカスにも対応しています。海外での発表価格は199ドルとされており、手軽に超広角撮影を楽しめる一本となりそうです。
Meike SE series 85mm f/1.8 Mark II フルフレームオートフォーカスレンズ
Meikeからは、フルフレーム対応の中望遠オートフォーカスレンズ「SE series 85mm f/1.8 Mark II」が登場。開放F値1.8と明るく、ポートレート撮影などで美しいボケ味を表現するのに適しています。既存モデルから改良が施されたMark IIバージョンとしてリリースされます。
これらの新レンズは、Nikon Zマウントのレンズラインナップをさらに充実させ、多様な撮影ニーズに応えることが期待されます。
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