シグマ、8月19日に新レンズ発表へ 200mm F2.0など高性能モデル登場か

光学機器メーカーのシグマが、8月19日に複数の新レンズを発表すると見られています。中でも特に注目されるのが、大口径超望遠レンズ「200mm F2.0」の登場です。

このほか、広角単焦点レンズ「12mm F1.4」や、現行モデルの改良版とみられる「35mm F1.2 II」も同時に発表される可能性があります。

特に期待が寄せられる「200mm F2.0」については、すでに一部の具体的な仕様が判明しています。情報筋によると、このレンズの重量は2kgを下回る見込みで、フィルター径は105mmになるとのことです。

正式な発表が待たれます。