映像クリエイターのテリー・ウォーフィールド氏が、ソニー製カメラからパナソニック製への乗り換えを決断した理由を自身の動画で解説しました。

同氏はこれまで愛用していたソニーのZV-E1を売却し、新たにパナソニックのLumix S1 Mark IIを購入したといいます。

ウォーフィールド氏はZV-E1について、FX3/FX6/A7S IIIと同じ12MPフルサイズセンサーを搭載した超小型の動画カメラとして高く評価していました。特に、デュアルベースISOによる優れた低照度性能、高速読み出しによるローリングシャッターの最小化、そしてクロップなしでの4K 60fpsおよび4K 120fps撮影対応などが魅力だと述べています。

今回の乗り換えの背景にある詳細な理由や、両モデルの比較ポイントが注目されます。